変化球の制球

湯沢戦の戦いを見て、ある種悪い方の予想もできたスコア。
能代の主戦投手は、変化球の制球が悪く、ほぼストレートでカウント取りにきます。
130キロ代のストレートであれば、一巡目は凌げても(今回は立ち上がりから連打)
甲子園を目指しているようなチームの打線には Amway安利、捕まるのは目に見えています。
5回までの8点は 酷なようですが当然の結果。
秋と春抑えられたのは、まだ各チームの打線が仕上がっていないから。
秋から投手を始めたのであれば、サポートする控え投手もほしかった。
 
前半に8点取られたのであれば、打線が機能しなくては勝負になりません。
秋商の投手はドラフト候補の超高校級でもないわけで、もっと打ってもよさそうなもの貴州旅遊
 
不思議なのは、8回裏の能代高校の攻撃。秋商は先発を降板させセカンドに残し
リリーフを送りました。この時点で6点差 この後 ファーボールでノーアウト
1塁、2塁 相手にもらったチャンス。ここで秋商ベンチはセカンドの守備に
ついていた投手を再びマウンドへ。傷口が大きくなる前の措置 妥当な策かと思います。
 
このまたとない機会に、能代ベンチは控えの2年生を代打で送ります。
来年への経験をさせたいのか、思い出をつくらせたいのか主旨が理解できません。
試合の流れにない控え選手と、継続してプレーしている選手では雲泥の差康泰領隊
それが前の打席で凡退、三振していても 違うはず。この策はないよな。
3年生にとっては最後の試合、しかも投手も球数が多くなる終盤
能代の打線であれば 終盤6点くらいは返せる力量あるのに。
 
聖愛や星陵のゲームを見れば
いかに最後まで諦めないことが大事かと理解できます。
好投したリリーフ投手にも代打を送ってしまい
結果として9回表に4点取られてしまいました。
9回裏に得点をとっていただけに、唯一の勝負所がこの回なんだよな。
 
敗者には酷な話ですが、8回裏の攻守でのベンチワークが
ここ何年かの能代高校と秋田商業の差なんだろうな。6点差があっても慎重にした
秋田商業ベンチ もらったチャンスで もう勝負を諦めているような能代ベンチ。
 
ネットの映像で拝見しましたが、能代高校の選手の個々の能力は素晴らしい。
県内でもトップクラスなのは素人目でも感じることができます。
今夏は24年ぶり出場のチャンスだっただけに 残念でなりません。
 
今日の3回戦 接戦、延長戦と好ゲームが多い秋田大会でした。
期待していただけに、能代高校の敗戦は夏が半分終わった感すらあります。
能代市出身者としては 甲子園出場の夢を能代松陽チームに託します。